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意外と栄養豊富!!『もやし』美容にも健康にもいい食材

こんにちはアールトゥヘアーの白井です。暑くなってくると食欲がなくなってくる方が増えてきます。そこで今回は栄養豊富な食材を紹介したいと思います。

moyasi画像引用元 http://lowch.com/archives/5479

今回は『もやし』です。白くてひょろっとしていて一見栄養なんてなさそうって思われがちなもやしですが、調べてみるといろんな効果があったんです。

もやしって何?

もやしは植物の名前ではなく、「芽やし、萌やし、生やし」という意味。米や麦、豆類などの種を水に浸して暗い場所で発芽・成長させたものです。栄養豊富なのは発芽・成長の途中で別の栄養素が生成されるからです。スーパーで安く買えて節約食材として使われる人も多いですし、低カロリーなので最近では「もやしダイエット」などと言われダイエット食材としても使われる人も!!ただもやしは他の野菜に比べて傷みやすく日持ちさせるのが難しいです。

もやしの栄養分って?

一般的に販売されているもやしは「緑豆もやし」と「大豆もやし」があります。カロリーは緑豆もやしが100gで14kcal大豆もやしが100gで37kcal。2種類のもやしですがオススメなのは『大豆もやし』です。ミネラル、ビタミン、食物繊維などの主要な栄養素が緑豆もやしの約2倍もあります。カロリーも2倍ですが100g 37kcalなので他の食品に比べるとかなりヘルシーです。
主な栄養素はたんぱく質、カルシウム、カリウム、鉄分、ミネラル、ビタミンB1、食物繊維、葉酸、アスパラギン酸、イソフラボンなどたくさん栄養があります。

oowanionsennmoyasi2画像引用元 http://www.21aomori.or.jp/kinou/sozai/moyashi.html

 

もやしはどうやって食べるといい?

水に漬けすぎたり、熱を加えすぎると大事な栄養分が損なわれてしまいます。なので洗うときは「さっと」洗う。茹でる時は10秒ほど長くて20秒。炒める時は最後に加えるといいです。一番栄養分を損なわずに食べれる調理法は『蒸す』です。水に漬けすぎたり、加熱しすぎたらよくないしと言って生で食べるのはダメです。もやしは先ほども言いましたが傷みやすい食材で悪くなりやすいなでなるべく火を通してから食べてください。冷凍保存は食物繊維を破壊するので避けたほうがよさそうです。

もやしは健康と美容にいい

二日酔いにいい!

「サポニン」は大豆に含まれる成分で肝機能を高め強い抗酸化作用があるので過酸化脂質を抑えアルコール分解を早めてくれます。「ビタミンC」も肝臓機能を助けます。またコラーゲンの生成を助けるため美肌効果もあります。

動脈硬化・高血圧防止になる

「大豆たんぱく質」は血中コレステロールを低減させる効果があり、「カリウム」は血圧を下げて血液の循環を良くしてくれます。「レシチン」は悪玉コレステロールを低減させる効果があります。この3つの成分で動脈硬化と高血圧が防止できます。

疲労回復効果あり!

もやしにはアスパラガスに含まれる成分でよく聞く「アスパラギン酸」が豊富に含まれています。アスパラギン酸は疲労回復や代謝の活性化を促してくれます。

女性に嬉しい効果も!!

「大豆イソフラボン」が含まれています。女性ホルモンによく似た構造をもっているのでホルモンバランスを保ってくれます。「月経前症候群」「更年期障害」の症状にも効果があると言われています。美肌効果もあると言われています。
他にも肌のアンチエイジングの効果がある「ポリフェノール」、便秘解消の「食物繊維」や妊娠中のママに嬉しい「葉酸」が含まれています。

食材のかさ増しで使われるだけだと思っていたもやしですが意外と栄養豊富でした。美容にも健康にもいい食材でしかも安い!!お財布にも優しい食材です。